卵巣年齢検査(AMH検査)と結果
発育過程の卵胞から分泌されるホルモン(AMH)を血液検査で測定します。
女性の持って生まれる卵子は加齢とともに減少していく話はよく耳にしますよね。このAMHの値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかを反映するものだそうです。「何個残ってる!」と決められるわけではありませんが、この検査をして自分の卵巣年齢を知ってから、妊活のスケジュールを立てる方が多いと聞き、早速肉ムーも測定してきました。
AMH検査は、もちろんシンガポールでも行われていて、私の通っているRaffles Japanese Clinicの産婦人科では130ドル程度です。日本と似たような値段でほっと一安心(*´Д`)シンガポールの治療費って日本より大分高くつくので値段を聞くまではいつもヒヤヒヤです(笑)
・結果
卵巣年齢って、肥満の人やビタミンDが足りない人なんかは加齢が早いと聞いていたので肉ムーもガクブル((((゚Д゚;)))))))で結果を待っておりました。
そして先ほど、病院より結果メールがっ!詳しいAMH値は書かれてなかったのですが、
20代相当のものというでした(*‘∀‘)キタコレ
フーナーの結果が悪く落ち込んでいた肉ムーに希望の光が(*´Д`)「AMH値が悪く出ないおデブもいる」んですね。ここから先、老化に拍車がかからないうちに平均体重に近づこうと決意を新たにしました。でも過激なダイエットは老化を進行させてしまうらしいのであくまで「またーりダイエット」ですねp(*´ω`*)ファイトー