2016年8月~11月の治療ダイジェスト(*‘∀‘)
お久しぶりです、肉ムーです(*´ω`*)
8月中旬の入院以来すっかり更新が止まってしまったので今月までの治療の流れをまとめときます(*´Д`)
8月中旬
- インスリンテストの結果、食後1時間後のインスリンが人の2倍もでてることが判明→メトフォルミン服用開始
- 謎のウィルスに感染。高熱で一週間入院
8月下旬
- ラッフルズwoman’scenterに卵巣の腫れの様子見てもらいに行く
→卵巣の腫れ綺麗さぱーりなくなってた!!(´ω`*)今周期の人工授精を提案され
るも夫の計画した旅行と生理開始がかぶってしまったことと、入院時に強い抗生剤の点滴を使っているので見送り。
9月
- シンガポールでジカウィルスが流行りだす。外も気軽に歩けないのはやだなーということで、11月の体外受精までの休息期間を日本で過ごすことに予定変更。
10月
- 体外受精を受ける日本のクリニックを受診。卵管造影検査もして下さった神戸三宮の大谷レディースクリニックで体外受精前のカウンセリングと排卵のチェック。
- 自然排卵キタ――(゚∀゚)――!!のに旦那はシンガポー⊂⌒~⊃。Д。)⊃
- ホルモンバランㇲ(LH,FSH)とAMHより多嚢胞性卵巣症の診断が下る。インスリン抵抗性がある人に多くみられるんだとか。HMG排卵誘発剤を使って沢山卵ゲットしても卵巣を腫れないようにアンタゴニスト法で攻めることに(*´ω`*)
11月
- いよいよ体外受精開始!
いやぁ、結局人工授精0回で体外受精に突入です。判断の決め手は、
・私の片側卵管が閉塞してること
・日本で人工授精の場合排卵不順な私のスケジュールに合わせて旦那に帰国してもらうわけにもいかない。
・凍結精子を使うと成功率はぐんと下がっちゃうそう。
・シンガポールのジカ熱収束はいつになるかわかんないし、流行が妊婦に影響がない程度か最低1年は様子見ないと不安
ということでしばらくは日本での治療を頑張ります(・∀・)bインスリンテストの報告から、採卵の流れまでを報告していこうと思います(*´Д`)