またーり妊活(* ´Д`)@シンガポール

結婚5年目、長期海外赴任組の旦那を持つ嫁が、
またーり妊活します。現在体外受精にトライ中☆
(*´ω`*)ノシがんばるよー!!

※2017年9月出産後は、妊活グッズや体験談漫画を更新しています。

移植前日までの準備もろもろ

今日はとっても寒い一日でしたね。雪がちらつく中、近くの神社に正月飾りを焼きに行ってきました。露出してるのは顔だけだったんですが、しばらく鼻が真っ赤になって鼻水がとまりませんでした(笑)(*´ω`*)


さあ、ついに移植前日です。妊娠できたら、色々体調とか悪くなって動けないといけないので、妊娠までにはしなきゃいけないなーと思ってたことを少しずつ片づけています。移植前にこんなことを準備してるよー(*´Д`)って少しだけ紹介したいと思います。


産婦人科の調査・選択

移植をしてからしばらくは安静にしたいので、気が早いかもしれませんが近隣の産婦人科に関する調査していました。人気の産婦人科は早めにおさえないと出産予定日が埋まってしまうと聞いて、妊娠したら即行けるようにクリニックを決めとくことに。なんだか参加するかわからないマラソンコースに、クラウチングスタートしてる気分ですが、準備するに越したことはないですもんね。(*´ω`*)


具体的にはネットの口コミを調べたり、その医院で産んだ友達への聞き込みなんかをしていたんですが、こんなこと友人に聞いてまわったら妊娠したものと誤解されるだろうと思い、体外受精のことを話している親友たちにだけ評判を聞いてみました。


で近所で無痛分娩対応可でNICUがあるところに目星を付けました。豪華な個人クリニックにも憧れるんですが、赤ちゃんがもしもの時スムーズにNICUでの治療を受けれることを第一にしようと思います。



そして、できれば無痛分娩がいい・・・・|д゚)ヒソ



シンガポールは無痛分娩がスタンダードなので、無痛で産んだ人たちを見てきた肉ムー。でも、日本で私の暮らす地域には対応してるとこがそんなに多くないんですよね。一番人気の医院なんかは、無痛はしてないという・・・・ぐはっ;つД`)


ジカ熱が収束した今、生む時だけシンガポールって手もあるかと思ったんですが、輸血したりするリスクや、ベビちゃんが肉ムーに似て身体弱いと大変なので日本で産む方を選ぼうと思います。もし、無痛分娩出来ないときは腹をくくるっきゃないなと(ノД`)・゜・。


というように移植前の脳内妄想が、ここまで進んじゃってる状態です(*´ω`*)ムフフ


妊娠・出産時のリスク対応保険の加入検討

これこそ、タイミングぴったり。これらの保険は、妊娠してからだと加入できないことや特定疾病が不担保になる場合もあるので、健康に自信のない肉ムーの次の一手としてはまさに必要なことです。肉ムーは、妊娠初期でも入れるものがあったので、妊娠したら即加入という段取りを立てています。


特定不妊治療助成事業への申請準備

一番初めに書くべき内容だった気もしますが、日本で体外受精をする最大の特典を見逃すわけにはいきません。この申請は、妊娠してもしなくても判定が終わった日から実行することができます。申請準備を進めていると、主人の直筆サインが必要なところを発見!今回は運よく、二月初旬に帰ってくるのでその時に書いてもらうことになりました(*´ω`*)旦那様が遠距離にいて申請する方は、早めに申請書を作った方がいいかと。あと、海外組に起こりがちなんですが、申請には日本国内に住民票をもつ必要があるで、転出してると助成金の申請は出来なくなってしまいます。


パワースポットと風水

もう着床が確率なら、神様にお願いするっきゃないと縁起のいいことはできるだけしようということで、中山寺の子授け地蔵さまをお参りしてご祈祷していただきました。あと、部屋の北側に柘榴の絵を飾ったり、寝室をオレンジ色のカーテンにしたりと実家にいる間子宝風水を楽しんでます(*´ω`*)


明日が無事成功しますように☆(´人`)



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