一昨日の検査後、下腹部に鈍い痛み(´Д⊂ヽ

翌日も下腹部と腰に痛みと熱をもってきたんで鎮痛剤を１回飲みました。

はじめて子宮頸がんの検査した時にもなったことあるですが、

いちいち炎症起こすなんて、肉よ、デリケートすぎやしないか？…ort

こんなことじゃ、不妊検査の登竜門？である

卵管造影に耐えれるわけ････((((ﾟДﾟ;)))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

というわけで、早速、卵管造影検査を麻酔ありでできないかお聞きしてみました。

あっさり却下。

しかも、ローカルの先生が実施するらしいです。

初対面じゃ緊張MAXじゃないか(ノД`)・゜・。

シンガポールじゃ健康診断に胃カメラ飲むのにもいちいち全身麻酔するのに、

なんで、この検査は駄目なんだろう・・・。

とりあえず太ってると卵管詰まりやすいらしいから、

運動してダイエット頑張ることにします(*´Д｀)

何とか麻酔ありでできる抜け道がないものかも、引き続きサーチしよう(｀・ω・´)ゞ

さて、血液結果も教えていただいた後、
早速フーナーテストのための粘膜採取に入りました。

粘膜の採取は、子宮頸がんの検査と同じなんで痛みはほとんどないです。
器具を子宮口近くまで入れて、綿棒？みたいなのでポンポンと粘膜を軽く
とられる感じ。ほとんど痛くないって書いたのは、私の場合いつも機器
入れる時に緊張しちゃって若干痛いんですよね。
今回は、リラックスできたんで痛みはなかったです。
やはり女性の先生効果は偉大です(*´ω｀*)。

そして、エコー・・・・・。
婦人科検診で毎回お世話になるもののまだ慣れません。
子宮筋腫が２つほどあるんですが、
こいつの方向へ機器を動かされると、おできを押されてるみたいな
痛みを体内に感じるんです。

しかし、卵巣の卵子のサイズや壁の厚みのチェックも
このエコーでするわけで・・・・ぐいぐい、ぐいぐいと
卵巣側に押されるたびにいつおできに触れやしないかとﾋﾔﾋﾔ(´Д⊂ヽ

そして・・・・
卵子も壁の厚みもまだ育ってないことが発覚。
フーナーテストとともに検査は来週に持ち越されました。
もう一回だと！？(;´Д｀)ｶﾞﾁｮｰﾝ

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前回の検査結果の詳細を教えてもらいに、本日病院へ。
ここではじめて担当医の先生にお会いしました。
優しそうな年上の女性の先生(*´ω｀*)
説明もわかりやすかったし、このままここに通院しようと決意を新たにしました。

血液検査の結果は、
生理２日目にLHがFSHより高いこと以外は問題ないそうです。
LHにFSH・・・・なんじゃそりゃ(; ･`д･´)？
という不勉強な肉ムーミンのために、先生がペーパーに細かくまとめてくれてました。
ありがとう、先生(*´Д｀)ﾉｼ

ざっとかいつまんで書くと、
【LH（Lutenaizing Horme):黄体形成ホルモン】
　下垂体前葉から分泌される卵胞の発育や排卵に必要なホルモン

【FSH（Follicle Stimulating Horme):卵胞刺激ホルモン】
　同じく脳下垂体から分泌される卵胞発育に必要なホルモン

だそうで、この値が高いと卵巣機能の低下、低すぎると下垂体
または間脳の機能が低下していることが予想できるらしい。

肉の結果は、
LH 5.8 ｌU /L
FSH 4.2 ｌU /L
と、本来ならLHがFSHより低い時期に、すでに若干高いということらしいです。
早速、なんか引っ掛かったけど、排卵してるのかなー
ﾄﾞｷﾄﾞｷ(ﾟДﾟ;)

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