前回卵管造影検査するなら全身麻酔だ！と意気込んでみたので、早速病院にメールしてみました。Rafflesの方では、よほどのことがないと麻酔はしないというJapanese Clinicからのお返事だったので、今回はKKH（KK Women's and Children's Hospital）という政府系の専門病院にあたってみました。

結果・・・・（下記メールから引用）
We don’t usually perform the HSG under General Anesthesia but we do perform it under sedation.
This is to be discussed with your gynaecology before deciding on how to perform the procedure.

やっぱりか。全身麻酔希望してもはなから「いいよ(*´Д｀)」って言ってくれませんね。一度見てもらってから、鎮静剤ならうってくれそうな感じですかね。
添付資料によると、検査で使うチューブは細いタイプで固定法はバルーン式、X線技師がTVスクリーンで造影剤の流れを見ながらの試験になるみたいですね。試験時間は30分。施術法については痛いタイプのものじゃなくて一安心しましたが、造影剤注入についてはX線技師の腕次第といったところでしょうか。

ただ痛みにについて書かれてるところに、膣出血は１～２日続くとのことでした。
だからなんで、胃カメラが全身麻酔OKで、出血するこの検査がNGなんだ。
時々よーわからんルールがあるよ、シンガポー(´ﾟдﾟ｀)

一方で、日本で調べてみると、実家の近所にいくつか静脈麻酔で検査してくれるところを見つけました。うん、帰るか…日本へ(*´ω｀*)

ブログランキング　ぽちっとして頂けると幸いです☆↓

人気ブログランキングへ

30歳を過ぎて代謝が下がったのか体重が底なしに増え続けてます(ﾟДﾟ;)

前は、カロリーを減らしたりして調整できてた（つもりだった）んですが、

特に海外に来てからの体重は、増え方が日本にいた時の３倍くらいのペース

でして、このままでは肉ムーミンどころか、

贅肉ムーミンまっしぐら…(´Д（｀)ｺﾞｯｧﾝﾃﾞｽ

そんな時、街角でヨガ１カ月68ドルで行き放題という広告を見かけ、

お試しでひと月通ってみることにしました。

インド系シンガポーリャンの先生が結構スパルタにご指導くださいます。

どうスパルタかというと、基本自分は口でポーズを説明して

出来てなかったらムチを振るいにくるというスタイルでのご指導ｗ

肉は、ムチ（英語超早口の言葉攻め）振るわれまくりです。

で、クラスメイトが「まだ３日目なんだしできなくて当然だよ」と

フォローに入ってくださいます。

なんという飴とムチ！

まさかの先生からの一切の飴なしで、

同情した生徒に飴役を一任するとは・・・(;´∀｀)ｵｿﾚｲﾘﾏｼﾀ

これで、少しでも蓄えた脂肪を燃焼できるといいな(*´Д｀)

お腹の痛みも落ち着いてきて検査後２日目、暇な時に卵管造影検査で

どうやって痛みを避けるかネットサーフインしまくってました。

エコーと子宮口の粘膜採取しただけでお腹痛くなる肉には

検査にひどい痛みが伴った場合にじっとしてるのはまず無理(´Д⊂ヽ

検査台上で盛大に暴れ踊り狂って検査医さんを困らせることでしょう。

というわけで、やっぱりこの検査だけは、

どうにかして眠ってる状態で受けたいと思います(*´Д｀）

でも、ここはシンガポール…

果たして静脈麻酔しながら検査をしてくれる

病院は見つかるのでしょうか(ﾟДﾟ;)