４コマでも書いていくことに（´д｀*）
一緒に笑いながら妊活＆治療を頑張っていきましょう！

不妊治療外来の「気になるコト」がマンガでわかる本

青春出版社

本

数カ月くらい前から旦那さまの下腹部にポツポツと赤い湿疹。虫にでも刺されて化膿したの？可愛そうに(´･ω･｀)でも、このくらい大したことないねと放っておいたら・・・・・。

下腹部の化膿箇所が増えてる！

しかも前見たやつはでかくなってる！！！

(ﾟДﾟ;)ｸﾞﾛｲ!!

これは絶対周囲にうつるやつだ！！！！！

(((((ﾟДﾟ;))))))ｷｬｰｴﾝｶﾞﾁｮｰ

と慌てて病院へ。シンガポールにやってきた日本人が皮膚病になることは結構多いと聞いていたんで、一体どんな診断されるんだろうと思っていたら・・・。

水いぼ(ﾟДﾟ;)

あの、子供がプールでかかるやつですよね。

普通大人は免疫持っていて、かかりませんよね？

でもここはシンガポール・・・私たちが免疫を持ってきた水いぼの菌とは一味違うようで、大人でも結構感染する方が多いそうな。大人の場合は感染すると陰部に広がる例が多いらしく・・・

思わぬところに妊活障害ｷﾀｰ!!⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

うつりたくないんですけど・・・・絶対うつりたくないんですけど・・・・。

身体に当たる場所じゃないですか！(´ﾟдﾟ｀)まぁ、すでに免疫ある菌だから、今までうつらなかったんだとは思うけど(´Д⊂ヽ見えない恐怖との闘いｗ

月経前とかは免疫力が落ちる方なんで、

しばらくお風呂の順番は、私→旦那さまにしたいと思います(ﾟ∀ﾟ；)ｽﾘﾙﾊﾝﾊﾟﾅｲ

発育過程の卵胞から分泌されるホルモン（AMH）を血液検査で測定します。

女性の持って生まれる卵子は加齢とともに減少していく話はよく耳にしますよね。このAMHの値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかを反映するものだそうです。「何個残ってる！」と決められるわけではありませんが、この検査をして自分の卵巣年齢を知ってから、妊活のスケジュールを立てる方が多いと聞き、早速肉ムーも測定してきました。

AMH検査は、もちろんシンガポールでも行われていて、私の通っているRaffles Japanese Clinicの産婦人科では130ドル程度です。日本と似たような値段でほっと一安心(*´Д｀)シンガポールの治療費って日本より大分高くつくので値段を聞くまではいつもヒヤヒヤです(笑)

35歳からの不妊治療―アンチエイジングと卵巣年齢

海苑社

本

・結果

卵巣年齢って、肥満の人やビタミンDが足りない人なんかは加齢が早いと聞いていたので肉ムーもｶﾞｸﾌﾞﾙ((((ﾟДﾟ;)))))))で結果を待っておりました。

そして先ほど、病院より結果メールがっ！詳しいAMH値は書かれてなかったのですが、

20代相当のものというでした(*‘∀‘)ｷﾀｺﾚ

フーナーの結果が悪く落ち込んでいた肉ムーに希望の光が(*´Д｀)「AMH値が悪く出ないおデブもいる」んですね。ここから先、老化に拍車がかからないうちに平均体重に近づこうと決意を新たにしました。でも過激なダイエットは老化を進行させてしまうらしいのであくまで「またーりダイエット」ですねｐ(*´ω｀*)ﾌｧｲﾄｰ