シンガポールの不妊治療名医
8月中旬、シンガポーで入院した際に仲良くなったナースの方々から名医の話をお聞きしました。折角楽しみにしてた人工授精の前に卵巣腫れた挙句、謎のウィルスに感染して入院という泣面に蜂、いやアブ!状態だった肉ムー。転んでもただじゃ起きまいと、病院内のナースと英会話レッスンから情報収集していました。
結婚しても働く女性がスタンダードなシンガポール。不妊で悩んでいるローカル女性もとても多いらしく、不妊治療の良し悪しはコミュニティの間で瞬く間に広がるそうです。そして、私が出会ったナースコミュニティにはなんと3人の妊婦が!11人中3人て!しかもなんでも3人とも同じ先生に診て頂いて授かったそうです。
それが、まさか偶然今見てもらっている担当医でした!
奇跡キタ――(゚∀゚)――!!
そういや先生すぐに排卵障害の原因を突き止めてくれたし。先生の処置に従ったら卵巣の腫れも治ったし。もうすでにかなり信用してたんですが、この3人の妊婦がかわるがわる自分に起った奇跡談を入院中マシンガントーク子守歌のように聞かせてくださったおかげで私もすっかり先生の信者になりました。
ジカ熱流行さえなければ、もう少しシンガポールで先生のもとで治療していたことでしょう。(*´ω`*)
※この記事を読んでくださった方の名医へのお問い合わせが多かったので、
当時の担当医についてはこちらに載せてますのでご関心のある方はどうぞ☆