先ほど排卵検査薬を使ってみた結果、検査失敗(ノД`)・゜・。ﾋﾞｪｰﾝ

え？失敗なんてするの！？って方いるかもしれないので、詳細を報告がてら載せておきます。(´･ω･｀)

・排卵検査薬とは
　尿中のLH（黄体形成ホルモン）の濃度を試薬紙を使って測る検査機のことです。写真の
ように棒みたいになっています。

　この棒の先端に尿をかけて試薬の色の変化を見ることでLH濃度の程度を確認できます。排卵日には尿中のLHの濃度が最大値になるので、使ってみて一番色の濃い日が排卵日の可能性が高いというわけなんですね。下の図のように、窓枠に現れるラインの色を参照ラインと比較して、LH濃度の高い日を判断します。

引用元：http://hairan-kensa.net/

で、私もトイレを４時間我慢して検査に臨んだわけですが、、、
勢い余って、検査窓に・・・( ﾟДﾟ)チーン
４時間なんて、肉ムーにはもたなかったとです。いや、しかし、終了線すら出ないので謎ですね。普通は濡れちゃったら先に終了線が出てしまうと思うんですが(´･ω･｀)明日も試してみて様子見ます。

一本８００円の検査薬・・・。ハーゲンダッツ換算すると、２個のカップを食べ損なったに等しいではないですか(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ

あまりの悔しさにネットサーフィンして、安い検査薬を発掘してきました。もう棒とか尿の浸透圧が低いと成功率下がるなら、いっそ検査薬のついた紙だけでいいんです！っという方向けです。３０本で８００円そこらしかも妊娠検査薬１０回分も込み。これだと、１回の検査２０円で済むじゃないですか(*´Д｀)妊活中は毎月測りたいので、日本に帰ったら大量購入しようと思います。

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■追記2017年12月現在アマゾンはEcloudShopテストストリップの取り扱いをやめてしまったようですので、購入されたい方はWondfoなどDAVIDなどで検索して試されてくださいね。